現地からのレポート

2015年度 東北応援ツアー:岩手県コース 参加者レポート 現地からのレポート31

2015年11月22日(日)~23日(祝・月)に開催された「2015年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:岩手県コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(17名分)※50音順・敬称略■
 ・傘木 靖(1983・産社)
 ・叶谷 裕一(1986・経営)
 ・澤村 哲也(1996・文)
 ・謝 博浩(2015・国際)
 ・髙田 全康(1966・法)
 ・徳永 一三(1968・経済)
 ・富田 佳孝(1965・理工)
 ・中尾 修(1969・経済)
 ・西村 利之(1977・経済)
 ・芳賀 千重(1993・文)
 ・藤﨑 聡(1965・法)
 ・古田 勝一(1986・法)
 ・松永 英子(2006・政策)
 ・松野 由佳(2003・文)
 ・森園 夏望(2012・産社)
 ・森永 武人(1993・文)
 ・山田 幸子(2010・文)

※2015年度東北応援ツアー:岩手県コースの報告記事はこちら→2015年度 東北応援ツアー 岩手県コースが実施されました!

2015年度 東北応援ツアー:宮城県コース 参加者レポート 現地からのレポート30

2015年11月14日(土)~15日(日)に開催された「2015年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:宮城県コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(15名分)※50音順・敬称略■
 ・岡田 裕史(2014・法)
 ・奥薗 真理子(1983・経営)
 ・門脇 尚美(1997・法)
 ・窪田 尚幸(1984・文)
 ・古島 聡(1988・理工)
 ・佐々木 政文(2004・法)
 ・佐藤 貴文(2014・情報理工)
 ・高森 啓太郎(2013・院公務研究科)
 ・田中 克実(1982・法)
 ・田和 善博(1983・経営)
 ・村瀬 宏章(2015・法)
 ・矢野 秀樹(1980・理工)
 ・四藤 一憲(1971・経済)
 ・渡邊 弘海(1980・情報理工)
 ・【匿名】①(2015・法)

※2015年度東北応援ツアー:宮城県コースの報告記事はこちら→2015年度 東北応援ツアー 宮城県コースが実施されました!

2015年度 東北応援ツアー:福島県コース 参加者レポート 現地からのレポート29

2015年11月7日(土)~8日(日)に開催された「2015年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:福島県コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(16名分)※50音順・敬称略■
 ・浅井 正治(1988・文)
 ・糸田川 廣志(1972・理工)
 ・上田 千紗(2013・法)
 ・大石 育三(1967・経済)
 ・岡田 茜(1968・理工)
 ・奥野 みち子(2003・文)
 ・奥山 亮(1995・理工)
 ・能 順一(1974・経済)
 ・沢坂 千晶(2015・理工)
 ・田中 愛(2009・文)
 ・近崎 奈保子(1979・産社)
 ・土 敏夫(1994・文)
 ・鳥本 理一郎(1986・産社)
 ・真砂 利宏(1985・経済)
 ・松永 千広(1988・文)
 ・若木 嘉浩(1963・法)

※2015年度東北応援ツアー:福島県コースの報告記事はこちら→2015年度 東北応援ツアー 福島県コースが実施されました!

2014年度 東北応援ツアー:福島県コース 参加者レポート 現地からのレポート28

2014年10月18日(土)~19日(日)に開催された「2014年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:福島県コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(19名分)※50音順・敬称略■
 ・飯沼 眞 (1973・産社)
 ・糸井 利則 (1967・経済)
 ・伊藤 めぐみ (1998・産社)
 ・岩瀬 久子 (2000・法)
 ・大川 昌利 (1972・法)
 ・大島 明 (1972・文)
 ・大野 邦明 (2004・法)
 ・折戸 裕子 (1987・文)
 ・川端 ひとみ (2011・経営)
 ・田中 悟 (1981・理工)
 ・辻 輝也 (1991・文)
 ・難波 博子 (2011・法)
 ・西山 慶司 (1991・経済)
 ・深澤 美香 (1987・文)
 ・藤田 和育 (1969・理工)
 ・藤森 昭彦 (1983・文)
 ・真砂 利宏 (1985・経済)
 ・森井 久美子 (2000・経済)
 ・山脇 志帆子 (2013・法)

※2014年度東北応援ツアー:福島県コースの報告記事はこちら→2014年度 東北応援ツアー 福島県コースが実施されました!

2014年度 東北応援ツアー:宮城県コース 参加者レポート 現地からのレポート27

2014年10月11日(土)~12日(日)に開催された「2014年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:宮城県コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(20名分)※50音順・敬称略■
 ・秋澤 美江 (2014・産社)
 ・小野 弘賀 (1981・法)
 ・木村 篤史 (1985・産社)
 ・五味 敬明 (1967・理工)
 ・島田 章範 (1967・経済)
 ・庄司 昂平 (2013・院文)
 ・佃 子 (1968・文)
 ・中瀬 正剛 (1974・理工)
 ・畑 祥恵 (1994・産社)
 ・東山 哲也 (1976・理工)
 ・平岡 亮太朗 (2014・理工)
 ・平下 光 (2010・院MOT)
 ・古田 勝一 (1986・法)
 ・南 武利 (1998・経営)
 ・村橋 舞子 (1995・文)
 ・森永 武人 (1993・文)
 ・山岡 二三男 (1991・文)
 ・山村 杏奈 (2014・法)
 ・芳中 奈生 (2013・生命)
 ・世継 由海 (1984・産社)

※2014年度東北応援ツアー:宮城県コースの報告記事はこちら→2014年度 東北応援ツアー 宮城県コースが実施されました!

2014年度 東北応援ツアー:岩手県コース 参加者レポート 現地からのレポート26

2014年10月4日(土)~5日(日)に開催された「2014年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:岩手県コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(15名分)※50音順・敬称略■
 ・石井 英幸 (1995・文)
 ・糸田川 廣志 (1972・理工)
 ・碓氷 嘉一 (2007・経済)
 ・大林 正平 (1978・理工)
 ・近藤 佳苗 (2008・政策)
 ・志村 彩 (2012・理工)
 ・城 由美子 (1982・産社)
 ・髙山 哲彦 (1979・産社)
 ・田中 真二 (1991・文)
 ・長野 光孝 (1964・法)
 ・南部 義治 (2011・経営)
 ・西 のどか (2010・国際)
 ・丹羽 由里 (1986・産社)
 ・村上 朗 (1987・文)
 ・柳瀬 高啓 (1965・法)

※2014年度東北応援ツアー:岩手県コースの報告記事はこちら→2014年度 東北応援ツアー 岩手県コースが実施されました!

2013年度 東北応援ツアー:福島県会津コース 参加者レポート 現地からのレポート25

2013年11月23日(土)~24日(日)に開催された「2013年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:福島県会津コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(17名分)※50音順・敬称略■
 ・市川 強志(1978・法)
 ・片山 尚夫(1959・経済)
 ・倉谷 昌克(1979・法)
 ・下田 剣吾(2004・政策)
 ・神農 由希子(2008・法)
 ・鈴木 祐子(1979・産社)
 ・武安 杏子(1999・文)
 ・田島 蓉子(2008・政策)
 ・橘 麻里(2003・政策)
 ・田村 望(2013・経済)
 ・古山 良茂(1972・文)
 ・宮澤 正俊(2010・院言語)
 ・山口 哲哉(2001・法)
 ・【匿名】①
 ・【匿名】②
 ・【匿名】③
 ・【匿名】④

※2013年度東北応援ツアー:福島県会津コースの報告記事はこちら→2013年度 東北応援ツアー 福島県会津コースが実施されました!

2013年度 東北応援ツアー:福島県相馬コース 参加者レポート 現地からのレポート24

2013年11月16日(土)~17日(日)に開催された「2013年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:福島県相馬コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(18名分)※50音順・敬称略■
 ・青山 暁(1984・経済)
 ・岩崎 明(1994・法)
 ・城 浩介(1975・産社)
 ・寺 妙子(2003・文)
 ・飛松 克周(1968・文)
 ・西澤 正美(2006・文)
 ・西田 雄二(1988・法)
 ・野毛 みなみ(2010・国際)
 ・羽田 清治(1972・法)
 ・渕 良三(1964・経済)
 ・横山 孝夫(1981・産社)
 ・【匿名】①
 ・【匿名】②
 ・【匿名】③
 ・【匿名】④
 ・【匿名】⑤
 ・【匿名】⑥
 ・【匿名】⑦

※2013年度東北応援ツアー:福島県相馬コースの報告記事はこちら→2013年度 東北応援ツアー 福島県相馬コースが実施されました!

2013年度 東北応援ツアー:宮城県コース 参加者レポート 現地からのレポート23

2013年11月9日(土)~10日(日)に開催された「2013年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:宮城県コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(18名分)※50音順・敬称略■
 ・荒川 武(1958・理工)
 ・一戸 尚美(2005・政策)
 ・糸田川 廣志(1972・理工)
 ・小川 輝久(1963・経済)
 ・叶谷 裕一(1986・経営)
 ・河田 美喜夫(1970・理工)
 ・北野 由美(1989・産社)
 ・畑 真美 (2005・経営)
 ・竹村 公一(1978・経営)
 ・坪井 新一郎(1958・理工)
 ・長谷川 伸(2001・文)
 ・吉見 弓子(1987・文)
 ・【匿名】①
 ・【匿名】②
 ・【匿名】③
 ・【匿名】④
 ・【匿名】⑤
 ・【匿名】⑥

※2013年度東北応援ツアー:宮城県コースの報告記事はこちら→2013年度 東北応援ツアー 宮城県コースが実施されました!

2013年度 東北応援ツアー:岩手県コース 参加者レポート 現地からのレポート22

2013年11月2日(土)~3日(日)に開催された「2013年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:岩手県コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(19名分)※50音順・敬称略■
 ・秋山 直子(1997・文)
 ・石川 博一(1971・経営)
 ・大野 政宏(1990・理工)
 ・尾崎 一裕(1983・理工)
 ・片山 一夫(1970・法)
 ・川島 芳雄(1974・産社)
 ・岸田 徹(2011・政策)
 ・小林 太一朗(2003・経済)
 ・白石 麻由子(1987・文)
 ・ 寛(1962・法)
 ・永野 香里(1993・産社)
 ・中野 友擴(1962・文)
 ・早藤 佐枝(1994・文)
 ・福本 光代(2010・法)
 ・藤田 和育(1969・理工)
 ・望月 行夫(1989・経済)
 ・元谷 彰弘(1996・法)
 ・山本 啓幸(1973・理工)
 ・渡辺 正人(1973・経営)

※2013年度東北応援ツアー:岩手県コースの報告記事はこちら→2013年度 東北応援ツアー 岩手県コースが実施されました!

いわき市内沿岸被災地域(双葉郡富岡町)視察レポート(2013年9月) 現地からのレポート21
 2013年9月22日(日)にいわき市在住の三村智春福島県校友会副会長の案内で、福島県双葉郡富岡町周辺といわき市内の沿岸被災地を視察した。
 半年前(2013年3月25日) に警戒区域を解除された富岡町。警戒区域指定は解除されたものの、今も帰還困難地域となっている。
 店舗や民家が立ち並ぶ街中は草が生い茂り、街が広がっているのに人や生活の気配がない異様な光景。地震が起こったあの日で時間が止まっているかのようだった。
 岩手県や宮城県の被災地を訪問した際には、復興が進んでいる様子を感じることができた。しかし福島県の原発被害を受け、立入禁止や警戒区域に指定された地域は、崩れた家屋や瓦礫がそのまま残され、復興に向けての歩を進めることすらできていなかった。
 途中、久之浜町の仮設店舗である商店街「浜風商店街」に立ち寄り、店主達から震災当時の話を聞いた。街は津波で流されて壊滅状態となり、多くの人が命を失った。追い討ちを掛けるように大規模な火事が発生し、消火活動をしようにも消防車はもちろん消防隊も近づくことすらできない状況であったため多くの家屋が焼失したそうだ。震災から2年半経った今でも、多くの人が仮設住宅での生活を余儀なくされている。
 2年半という月日が流れ、富岡町の立入禁止が解除された今でも、友人や親族を含む多くの人が命を落とし、変わり果てた姿となってしまった慣れ親しんだ場所を見ることが怖く、震災後一度も富岡町を訪れられずにいる人が多いと言う。
 東日本大震災が発生してから2年半。現地を訪問して、まだまだ震災は終わっていないことを知った。記憶を風化させないためにも自分に出来る形で復興支援に取り組み、これからも情報を発信していきたいと思う。(校友会事務局 F)

【富岡町 写真】
富岡町立入禁止区域と帰還困難区域境界
富岡町帰宅困難地域の放射線量
富岡町1
富岡町2
JR富岡駅
福島県 浪江町 請戸漁港の現状(2013年9月) 現地からのレポート20

【福島県校友会 馬場幸蔵副会長から福島県浪江町の様子のレポートが写真とともに届きましたのでご紹介します。(2013年9月)】

 許可を得て、福島第一原発から北に10km、いまだに一般の立ち入りが制限されている浪江町にある請戸漁港というところに行ってきました。
 2年半、時間が止まったように朽ちた建物が残され、雑草の茂る中に漁船が放置されていました。
 夏草の下には、津波で流された家の土台だけ、門柱だけの家、小学生のペンケース。
 小学校の靴箱には、避難した時のまま靴が残されていました。
 原発事故の一番の被害は、復興にすら、手を付けられないことにあると強く感じました。

東日本大震災の復興事業の現状について(2013年7月) 現地からのレポート19

 立命館大学技術士会幹事で、仙台市内のコンサルタント会社にて復興支援事業を担当している今道洋さん('01・院理工)のレポート「東日本大震災の復興事業の現状について」をご紹介します。(2013年7月)

■レポートはこちら⇒「東日本大震災の復興事業の現状について

宮城県石巻市:現在(2013年3月)の写真 現地からのレポート18

 立命館大学校友会 東日本大震災復興支援特別委員会の委員で、ご家族が宮城県石巻市在住の糸田川廣志さん(S47理工)から現在(2013年3月撮影)の石巻市内の写真をご提供いただきました。※石巻市は東日本大震災による津波の大きな被害を受けました。

■現在の写真(2013年3月撮影)
 「石巻市南浜は家屋等の瓦礫撤去は進んでいますが、復旧が遅れているため一部で腐敗臭が漂っていました」とのことです。
 ・石巻市内①
 ・石巻市内②
 ・石巻市内③
 ・石巻市内④
 

2012年度 東北応援ツアー:福島県コース会津東山温泉コース 参加者レポート 現地からのレポート17

2012年10月27日(土)~28日(日)に開催された「2012年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:福島県会津東山温泉コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(29名分)※50音順・敬称略■
 ・飯田 和何(1995・文)
 ・石川 聡子(2009・文)
 ・石橋 博(1974・産社)
 ・井上 勝(2003・経済)
 ・今中 智幸(1994・法)
 ・大野 政宏(1990・理工)
 ・尾上 誠一(1958・経済)
 ・金井 正明(1996・法)
 ・金子 壮一(2005・経営)
 ・小林 保一(1969・法)
 ・篠嵜 仁恵(1995・文)
 ・田附 弘明(1969・法)
 ・田中 實(1962・法)
 ・谷 拓耶(2010・法)
 ・辻 寛(1962・法)
 ・長浦 渉(2012・文)
 ・錦戸 正子(1997・文)
 ・初村 雅敬(1978・経済)
 ・半田 優(1979・産社)
 ・福永 章子(1995・文)
 ・水田 宗人(1971・産社)
 ・村井 康博(2009・院理工)
 ・山本 泰三(1976・産社)
 ・山本 久美子(1979・経営)
 ・渡辺 正人(1973・経営)
 ・【匿名①】
 ・【匿名②】
 ・【匿名③】
 ・【匿名④】

※校友会事務局員の東北応援ツアー:福島県会津東山温泉コースの報告記事はこちら→【東日本大震災復興支援事業】東北応援ツアー:福島県会津東山温泉コースが開催されました!
 

2012年度 東北応援ツアー:宮城県コース 参加者レポート 現地からのレポート16

2012年10月27日(土)~28日(日)に開催された「2012年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:宮城県コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(30名分)※50音順・敬称略■
 ・伊貝 仁子 (2002・文)
 ・石井 英幸 (1995・文)
 ・石村 若菜 (2009・法)
 ・稲葉 景子 (2010・経済)
 ・井上 秀夫 (1970・法)
 ・大澤 益人 (1973・経営)
 ・岡部 千津子 (1978・文)
 ・川瀬 勝彦 (1967・文)
 ・北村 翔 (2011・国際)
 ・倉谷 昌克 (1979・法)
 ・小林 太一朗 (2003・経済)
 ・斉藤 恒久 (1974・経済)
 ・杉松 孝志 (1974・経営)
 ・髙橋 英子 (1978・産社)
 ・橋本 重明 (1970・法)
 ・濱島 拓美 (1993・理工)
 ・濱島 祐子 (1997・理工)
 ・福永 亜希子 (2011・院経営)
 ・藤井 久実代 (2007・国際)
 ・古山 良茂 (1972・文)
 ・箕浦 仲子 (1977・産社)
 ・山口 統也 (2006・経済)
 ・吉岡 宗昭 (1998・経営)
 ・【匿名①】
 ・【匿名②】
 ・【匿名③】
 ・【匿名④】
 ・【匿名⑤】
 ・【匿名⑥】
 ・【匿名⑦】
 ・【匿名⑧】

※校友会事務局員の東北応援ツアー:宮城県コースの報告記事はこちら→【東日本大震災復興支援事業】(東北応援ツアー:宮城県コース)が開催されました!
 

2012年度 東北応援ツアー:福島県スパリゾートハワイアンズコース 参加者レポート 現地からのレポート15

2012年10月13日(土)~14日(日)に開催された「2012年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:福島県スパリゾートハワイアンズコース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(28名分)※50音順・敬称略■
 ・荒巻 勲(1961・文)
 ・糸田川 廣志(1972・理工)
 ・今村 修(1979・法)
 ・小川 治彦(1981・法)
 ・折戸 淳(1985・法)
 ・甲斐 隆弘(1978・経営)
 ・菊池 恵理子(1976・文)
 ・岸 啓二(1980・経済)
 ・下田 剣吾(2004・政策)
 ・田邊 裕(1999・経営)
 ・塚田 英里(2006・産社)
 ・栃木 由紀子(2010・経営)
 ・仲 治實(1969・経営)
 ・中原 加奈子(2006・理工)
 ・中村 和歳(1961・文)
 ・初村 雅敬(1978・経済)
 ・福田 豊(1979・産社)
 ・藤井 百々(2000・政策)
 ・正木 悠里(2006・産社)
 ・松尾 啓子(1996・産社)
 ・松下 泰之(1990・産社)
 ・望月 行夫(1989・経済)
 ・森谷 俊一(1975・理工)
 ・吉木 ちひろ(2009・産社)
 ・吉野 久幸(1968・経営)
 ・【匿名①】
 ・【匿名②】
 ・【匿名③】

※校友会事務局員の東北応援ツアー:福島県スパリゾートハワイアンズコースの報告記事はこちら→【東日本大震災復興支援事業】東北応援ツアー(福島県・スパリゾートハワイアンズコース)が実施されました!
 

2012年度 東北応援ツアー:岩手県コース 参加者レポート 現地からのレポート14

2012年10月13日(土)~14日(日)に開催された「2012年度立命館大学校友会復興支援事業 東北応援ツアー:岩手県コース」の参加者レポートを掲載します。

■参加者レポート(26名分)※50音順・敬称略■
 ・青山 暁(1984・経済)
 ・天野 由紀子(1978・法)
 ・井沢 多加男(1971・経済)
 ・出石 昌弘(1966・経済)
 ・井上 智子(1980・文)
 ・岡本 邦良(1971・経営)
 ・尾本 由紀子(2001・経営)
 ・北川 孝規(1971・法)
 ・竹内 啓(2010・院テクノロジーマネージメント)
 ・竹村 公一(1978・経宮)
 ・谷川 吉彦(1986・法)
 ・土屋 亮(2010・文)
 ・常村 佳代(2003・産社)
 ・時岡 やちよ(1977・文)
 ・得井 久夫(1971・法)
 ・外村 敏一(1971・経営)
 ・永井 啓子(1999・産社)
 ・淵 良三(1964・経済)
 ・増田 博子(1977・法)
 ・水嶋 申夫(1972・経営)
 ・村上 暢子(1987・法)
 ・森谷 賀彦(1981・経済)
 ・【匿名①】
 ・【匿名②】
 ・【匿名③】

※校友会事務局員の東北応援ツアー:岩手県コースの報告記事はこちら→【校友会 復興支援事業】東北応援ツアー:岩手県コースが開催されました!
 

第10回「後方支援スタッフ」の派遣引率レポート:④活動を通して気付いたこと 現地からのレポート13

 立命館 災害復興支援室で実施している第10回「後方支援スタッフ」の派遣(6月28日(木)~7月3日(火))の引率レポートが届きましたので、掲載いたします。
※「『後方支援スタッフ』の派遣」とは2011年12月より立命館 災害復興支援室で実施している現地連携・活動拠点として関係性をもつ岩手県遠野市および沿岸被災地に向けて派遣を行ってきたボランティアバス企画です。

  【復興支援後方活動レポート:活動を通して気付いたこと】
①時間の経過とともにニーズが個別化・多様化が進み、対応の難易度が高まっている
 震災当初は、衣・食・住と被災された方々のニーズが似ており、一つの方法を早く、広範囲に実施することが求められたと思います。
 今は各地区、各仮設住宅で課題もことなり、単純にこれをすれば解決するという課題はありませんでした。一人一人のニーズを吸い上げるとともに、問題のボトルネックは何かを考え、その上で支援なのか、自助努力なのかを決めなくてはならず、対応の難易度が高まっていると思いました。
 ボランティアは細く長い支援が必要と良く言われている理由が分かりました。
 
②支援者の連携が必要
 復興に向けた支援が出来る主体は、国・県・地域・企業・住民・ボランティア(長期)・ボランティア(短期)など複数存在していると思います。ここが連携し、うまく支援のタイミングを合わせなければ支援効果が半減してしまいます。
 例えば、田老地区では、整地が完了した部分もあるものの、新しい住宅の建築はほとんど進んでいません。
 その理由は国として、その地域を住宅地としての利用を可能にするかどうか、方針や法律面の整備が進んでいないからです。将来的にここは住めない地域にしますと言われる可能性があるところに、一生で一番高い住宅を買いますか?このタイミングのズレが復興を遅らせている一因だと思います。
 一方で、方針が決まっていても、担い手となる人が少ない地区もあると思います。家を建てようにも基盤を作れるハウスメーカーや工務店の職人が少なく、作業単価が1.5倍になっているそうです。
 最近、原発問題が日本中で話題となり、国や行政の対応が遅れ、それにマスコミに何もしない姿を見て、被災地のみなさんは「忘れられる」という恐怖感を持っているそうです。
 被災地を忘れずに思い続けるというのも、大切な復興支援活動だと思いました。(森山 寛(H15経済))

 
第10回「後方支援スタッフ」の派遣引率レポート:③サロン活動 現地からのレポート12

 立命館 災害復興支援室で実施している第10回「後方支援スタッフ」の派遣(6月28日(木)~7月3日(火))の引率レポートが届きましたので、掲載いたします。
※「『後方支援スタッフ』の派遣」とは2011年12月より立命館 災害復興支援室で実施している現地連携・活動拠点として関係性をもつ岩手県遠野市および沿岸被災地に向けて派遣を行ってきたボランティアバス企画です。

  【復興支援後方活動レポート:サロン活動】
 サロン活動とは、各避難所を訪問し、お話を伺ったり、手芸したり、子どもと遊んだりする活動です。今回は4つの避難所に分かれて訪問しました。各避難所では、住民の年齢構成、抱える課題も様々でした。
 お会いした皆さんは元気な方が多かったですが、時おりこぼす言葉や最近の悩みに胸が打たれました。子どもの勉強部屋が欲しい。避難所が高台のため、買い物が大変。男手が出稼ぎに出ていて不足している。小学校まで遠くなり、毎朝30分~40分近くかかる。
 報道で知るのは一部でしかなく、実際に生活している方々の言葉を聞くのは、学生にとって非常に印象深かったようで、一様に勉強になったと話していました。
 また同時に短期ボランティアの限界や適切な役割が何か、考えることも多かったです。
 すごく楽しそうな子どもも別れ際には、みんな不機嫌。「どうせもう帰るんでしょ?ここでお別れでしょ?」と楽しさと同時に寂しい思いもさせているようでした。
 どこまで短期ボランティアで関わって良いのか、次回への課題が残る形になりました。(森山 寛(H15経済))

 
第10回「後方支援スタッフ」の派遣引率レポート:②宮古市田老地区 現地からのレポート11

 立命館 災害復興支援室で実施している第10回「後方支援スタッフ」の派遣(6月28日(木)~7月3日(火))の引率レポートが届きましたので、掲載いたします。
※「『後方支援スタッフ』の派遣」とは2011年12月より立命館 災害復興支援室で実施している現地連携・活動拠点として関係性をもつ岩手県遠野市および沿岸被災地に向けて派遣を行ってきたボランティアバス企画です。

  【復興支援後方活動レポート:宮古市田老地区】
 宮古市田老地区では初めて仮設住宅で夜を明かしました。
 想像以上に快適で、他のボランティアの方と相部屋の誰と寝るかは当日決まるシステム。まるで山小屋のようで個人的には好きです。本来、被災者向けの仮設住宅ですが、宮古市のご好意で空いている部屋をボランティアに特別に解放しているそうです。
 1日目の活動では、海岸清掃作業を行いました。震災から1年以上経過し、もうガレキなど無いのでは?と予想していたもの、かなりのガレキが残されていました。救助活動や大型ゴミの撤去が優先されたため、細かいガレキについては残っている海岸が多いそうです。14人で一日かけて、かなりのガレキを集めることができました。
 印象的なことが2つありました。
 1つは地元の方の一言「ガレキだけど、ガレキじゃない」どうみてもガレキだけど、時計や家の板など、ひとつひとつには誰かの想いがあり、家族の思い出の詰まった宝物なんだ。でも、ガレキだから片づけなきゃいけない。だからなんて言葉が正しいのか…と涙交じりに話してくれました。僕も片づけているなかでビジネスバックを一つ拾いました。持ち主が生きているのか、いまはどんな思いで生活をしているのか。モノとしての重さ以上に、何かを感じた海岸清掃でした。
 もう1つは学生の一言「生活風景が一変しているのに驚いた」。宮古市の港は本当に綺麗です。震災前は、多くの漁師が集まり、家族の遊び場だった海岸が、人の居ない静かな海岸になっていることに驚きました。
 復興とは何を持って復興なのか。建物や堤防は作り直せるかも知れませんが、人の縁や生活慣習など全て元通りにすることは出来ません。では、何を持って復興とするのか。とても難しいです。ただ宮古市が、笑顔で希望溢れる街になった時、本当の意味での復興が終わるのだと個人的には思いました。(森山 寛(H15経済))

 
第10回「後方支援スタッフ」の派遣引率レポート:①岩手県大槌町 現地からのレポート10

 立命館 災害復興支援室で実施している第10回「後方支援スタッフ」の派遣(6月28日(木)~7月3日(火))の引率レポートが届きましたので、掲載いたします。
※「『後方支援スタッフ』の派遣」とは2011年12月より立命館 災害復興支援室で実施している現地連携・活動拠点として関係性をもつ岩手県遠野市および沿岸被災地に向けて派遣を行ってきたボランティアバス企画です。

【復興支援後方活動レポート:岩手県大槌町】
 岩手県大槌町を視察してきました。
 印象的だったのは震災後一ヶ月から仮設店舗を構え、営業を再開したガソリンスタンドの店長さん。「大槌町を立て直そうと頑張っているけど、国の支援策や次のビジョンも 決まらず、疲れてきた。まだ整地もままならず、新しい家一つ建たず、希望が見えない。」
 地元を復興するには、店長さんのように地元をこよなく愛する人が必要不可欠なはず。そういう人に疲れを感じさせず、前を向いてもらえる社会にしたいと思いました。
 思いを共にした証に震災復興を願ったストラップを購入。お互いに小さくても出来ることを諦めずに頑張ろうと誓ってきました。。(森山 寛(H15経済))

 
宮城県石巻市:現在(2012年6月時点)の写真 現地からのレポート9

 立命館大学校友会 東日本大震災復興支援特別委員会の委員で、ご家族が宮城県石巻市在住の糸田川廣志さん(S47理工)から、震災直後(2011年6月撮影)と現在(2012年6月撮影)の石巻市南浜町の写真をご提供いただきました。※石巻市南浜町は東日本大震災による津波の大きな被害を受けました。

■震災直後の写真(2011年6月撮影)
 ・仙台市・石巻市①
 ・仙台市・石巻市②
 ・仙台市・石巻市③
 ・仙台市・石巻市④
 ・仙台市・石巻市⑤
 ・仙台市・石巻市⑥

■現在の写真(2012年6月撮影)
 津波の被害を受けた糸田川さんのご家族の家は昨年末解体しましたが、その向こうの瓦礫置き場は全く変わらずで、石巻の復旧はまだまだとのことです。
 ・石巻市南浜町①
 ・石巻市南浜町②
 ・石巻市南浜町③
 ・石巻市南浜町④
 ・石巻市南浜町⑤
 

宮城県:東日本大震災直後の写真 現地からのレポート8

 宮城県在住の校友で東日本大震災を現地で経験された、米田公男さん(S57文)から「被災地のことをもっと知ってもらいたい」と、震災直後と8月6日に撮影された被災地の写真をご提供いただきました。
 左に掲載されている写真は宮城県牡鹿郡女川町で撮影されたものです。
 その他の写真を以下のリンク先に掲載いたしましたのでご覧ください。

 ・牡鹿半島荻の浜 墓石改修工事 ボランティアと一緒に作業
 ・三竜_給水活動、利府給水所
 ・震災(2枚)
 ・東松島野蒜駅周辺(4枚)
 ・石巻市門脇_西光寺(2枚)

 ・石巻_雄勝8月6日現状(2枚)

宮城県被災地視察及び校友会総会訪問レポート② 現地からのレポート7

 東日本大震災復興支援特別委員会の委員として10月22日、23日と現地視察、宮城県校友会総会に参加させて頂きました。
 震災から半年以上が過ぎ、現地はがれきの撤去等が終わっていて、もともとここには何もなかったんじゃないかと思ってしまうくらいの光景に驚きを隠せませんでした。
 不思議だったのは、そんな中でもお会いする人々からは悲壮さを感じることがあまりなかったことです。半年以上の時間の経過が、被災者の方々の気持ちを落ち着かせたこともあるかもしれませんが、それ以上に逆境を乗り越えようという強い意思を、お話する皆様から感じたように思います。
 特に現地でお話を伺った、地元でかまぼこの生産・販売をおこなっている「株式会社ささ圭」の佐々木ご夫妻の「工場・社屋を被災して失ったが、店舗内での手作業の生産によって販売を継続している」というお話には感銘を受けました。
 また、今回宮城県校友会総会及び懇親会にも参加させて頂きましたが、東北地方という決して母校から近くない土地にこれほどの校友の方がいてその会に参加されていることに立命館大学校友の絆の深さを実感しました。
 今回の経験を復興支援特別委員会で意味のあるものに出来るように今後も努めて行きたいと思います。(山口 統也(H18 経済))

震災復興支援活動「福島漢字探検隊―漢字あそび大会」開催 現地からのレポート6

 9月23日(金・祝)・24日(土)に、福島市の子どもの夢を育む施設「こむこむ」で「福島漢字探検隊―漢字あそび大会」を開催しました。
 この催しは、学校法人立命館東日本大震災特別検討プロジェクト・災害復興支援室が教職員に対して募集した「東日本大震災 復興のための『私たちの提案』」事業に採択されたものです。立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は、福島大学人間発達文化学類 澁澤 尚研究室と共同で「漢字で元気に」プロジェクトを福島県で始動することとしました。「漢字で元気に」は、年齢・性別に関わらず共通の話題にできる漢字・日本語を、家族をはじめとするコミュニティーの交流ツールとなるように、そしてそこから生まれてくる絆の力を震災復興に向けられるように、さまざまな話題や知識を提供する活動を行おうとする試みです。
 その第一弾とした本イベントを開催し、市民を無料招待しました。漢字・日本語をテーマにしたゲーム(かるた・トランプ・双六など)や漢字グッズの当たるクイズ大会・画数ビンゴ大会、古代文字で名前を書く等の催しや、白川静博士の紹介、学習用教材の展示などを行いました。
 「震災・放射能の影響でたくさんのお友達が一時的に福島を離れました。精神的にも子どもたちの負担が大きい中。あそびながら漢字に親しむという、学びの楽しさに触れることができ、ありがたく思います」という感想もいただきました。会場には2日間で約200人が来場。地元紙の取材も受け、福島県在住の校友も多数来訪、家族や友人同士でゲームやイベントを楽しむ声が終日響いていました。
 これからも福島大学等と連携しながら継続的にプロジェクトを進めていきます。(久保 裕之(S62 法))  ※写真は会場の様子です。

宮城県被災地視察及び校友会総会訪問レポート① 現地からのレポート5

 10月22、23日、東日本震災復興支援特別委員として、宮城県被災地視察及び校友会総会へ参加いたしました。これまで、6月末より計4回の委員会を大阪で開催し、第一次復興支援事業計画を取りまとめましたが、一度も現地に出向くことなく議論し、果たしてこれらが本当に“支援”になるのだろうか、一方通行の計画になっていないか、という問いかけの確認のためであり、また、今後の支援事業拡充のための訪問でありました。
 宮城県名取市閖上地区を視察いたしました。震災後7ヶ月半が経ち、仙台駅周辺は何事もなかったように活気ある街並みでしたが、同地区は本当に何事もなかったかのように静かにときが流れていました。想像していた悪臭や無数のガレキの山はなく、本当にここに街があったのか、人々が生活をしていたのか、と感じました。街の高台にある神社より見渡すと、どこまでもガランとした空地が広がっているようでした。しかし、地震・津波を経験された校友の方々のお話で、それらの脅威を感じ、震災はまだまだ現地の方々の中で生きているのだと思いました。そして、何とか前に前に進もうとする強い意志を感じ、私も日々の生活において、現実から逃げず、前に進もうという思いを強くいたしました。
 人間というもの、時間が経つと、古い情報を新しい情報へ更新し、古いものを忘れてしまいます。しかし、この未曽有の震災は忘れてはなりません。立命館大学という広域のネットワークを活かし、現地のレポートや校友の方々の生のお声を伝え、双方向の支援ができるよう、これからも活動をしたいと思います。(藤井 久実代((H19 国際))

福島県校友会総会訪問レポート② 現地からのレポート4

 先月、東日本大震災復興支援委員会の活動で、福島県校友会総会に参加しました。  3月11日から半年が経過した時期に開催されると聞いた際は、その早さの驚きとともに、復旧の足音が聞こえてきそうな気がしました。1995年に兵庫で、そして今回は東京で、それぞれ地震を体験したものの、その程度の違いが計り知れない東日本大震災に遭われた方々のために何ができるのか、正直自分には何ができるのかわからないまま、「これでいいのか?」と自らに問い掛けながら東北新幹線で福島へ向かっていました。
 しかし、会津若松に到着し、校友の皆様と出会い、お話しさせて頂く中で、震災後の皆様の生活や仕事のご苦労を耳にしていろいろ考えさせられたのと同時に、福島県校友会の皆さんが明るく楽しくお話しされていることに只々驚くばかりでした。そして、東京から来た私たちに温かいお声をかけて頂き、「若い人が来てくれるだけでいい」と伺った時に、自分が新幹線で憂慮していたことが重要なのではなく、一歩ずつでも行動を起こすことが大切なのだと改めて認識いたしました。
 また、総会では理事長を始め、校友会会長や遠方からもいらした方々も多く、今回の総会の重要性を実感しました。また、辻寛東日本大震災復興支援特別委員会委員長・兵庫県校友会会長のお話の中で、阪神淡路大震災の経験を通じての「継続的な支援の重要さ」を述べられたことが最も印象的でした。
 被災地から離れた東京では震災以前のような生活に戻っており、自分でもそんな生活が信じられませんが、記憶を風化させないためには少しずつでも継続的な働きかけが重要ではないかと思います。また、私自身の仕事が震災復旧に関する工事に微力ながら携わっており、少しでも尽力していければと考えています。被災された皆様の一日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。(西田 直史(H15 経済))

福島県校友会総会訪問レポート① 現地からのレポート3

 9月23日(土)、震災復興委員会の復興支援の一環として、被災地校友との交流を目的に福島県校友会の総会に参加いたしました。今年は震災の影響もあり、開催を危ぶむ声も多かったそうですが、こんな時期だからこそ団結をと開催を決断されたそうです。
 私は東京で地震を体験しましたが、帰宅難民になったり、食器が割れたりする程度で大きな被害はなかったため、東日本大震災の悲惨さをテレビや新聞でしか知る事が出来ませんでした。しかし、校友の皆様から仕事先が被災したり、避難生活を余儀なくされている話を伺い、その大変さを痛感いたしました。にもかかわらず、福島県校友会の皆さんは一様に元気にされており驚きました。
 総会では母校から長田理事長や山中校友会会長がいらっしゃったのに感激される一幕や富田会長が義捐金を渡した際のエピソードで「私は卒業して何十年間立命館を意識したり、貢献する事もなかったのに、自分が大変な時に母校は自分を想いやってくれてうれしい」と涙ながらにお話されるのをうかがった際には、立命館が母校で良かったと愛校心を強く感じた瞬間でした。
 微力な自分一人の力で何が出来るか分かりませんが、被災された方々のためにも、少しでも東京で役立つ何かをしたいと考えております。フリーマーケットや福島県校友とのイベント共催など自分に出来る事を考えつつ、記憶を風化させることが無いように心掛けていきたいです。被災された皆様の一日でも早い復興を心から祈念しております。(森山 寛(H15経済))

震災被災地を取材して 現地からのレポート2
 初めて被災地に入ったのは、震災発生から4カ月以上が経った7月の末。最初に訪れた仙台の街では、たくさんの人や車が忙しそうに動き、どこの都市にでもある喧騒にあふれていた。その明るさは、現地入りすることに少なからず緊張していた私を拍子抜けさせるくらいだった。
 しかし、仙台から沿岸部に移動するうち、次第に声を失った。逃げたくなるような悪臭と体中にまとわりついてくる無数のハエ、果てることのないガレキの山。そっくり丸ごと荒地となってしまった街。そんな普通とは言えない状況の中で今もたくさんの方が生活し、絡んだ糸を少しずつほぐすかのように一つひとつ自分に出来ることに取り組み、それぞれの元の暮らしを取り戻そうとしていた。
 テレビや新聞という小さな「枠」を通してはわからない圧倒的な現実を目の前にして、その「枠」からの情報でおよそ理解していると思い込んでいた自分の愚かさが悔しく、無力さに胸が痛んだ。
 「私たちは今も震災中。まだまだずっと現在進行形なんですよ」と現地でお会いした方がおっしゃった。そう、震災はこれからなのだ。取材した方々が見せてくれた涙、そして笑顔を、決して無駄にすることなく、末永い支援を訴えていきたい。(校友会事務局 H)
絆、そして精神的支柱に 現地からのレポート1
 会報りつめい246号の取材において、家族とともにBKCで夏休みのひとときを過ごした福島市の校友に話を聞いた。放射線被曝の問題について、食べ物や飲み物、遠方への避難のことなど、子どもや孫への影響の可能性を考え深刻な悩みを抱える人が多く、しかも、情報の受け取り方に相当の個人差があるため、家族や親しい友人間であっても、本音を打ち明けるような話がしにくいという。
 「津波や地震による物理的な損壊こそないものの、放射線の見えざる脅威にこの先いったいどれくらい対峙し続けなければならないのかと考えると、その心理的負荷に押しつぶされそうになる」との悲痛な言葉もあった。
 ただし、その校友は「今ほど、立命館校友の絆の強さ、温かさを感じたことはない」とも語る。大学時代からの友人である大阪の校友が飲料水をケースごと大量に送ってくれ、同じく富山の校友は子どもの夏休みの受入先を献身的に探してくれたそうだ。
 「全国に立命館の仲間がいて、いつでも相談できるということは私達家族にとって何よりの精神的支柱である」。私達が展開する震災復興支援活動についても、東北地方をはじめとして各地で踏ん張る校友の精神的支柱となることを目指したい。(校友会事務局 N)

校友による復興支援活動などの紹介

広島県福島市在住で行政書士の校友、馬場依奈美さん(H13・法)が仲間らと東日本大震災の復興を備後圏から支援するために「てごうし隊」を結成し、被災地支援活動を精力的に続けられています。
詳しくはこちら→てごうし隊オフィシャルサイト
福岡県出身の校友、平野桃子さん(H24)が岩手県大船渡市の正職員に採用されました!
2012年に盛町で行われた「灯ろう七夕まつり」での支援活動をきっかけに、採用試験の受験を決意し見事合格を果たされました。
平野さんを取上げた記事はこちら→「私らしい選択」市職員に 福岡県古賀市出身の平野さん 縁は七夕まつり支援
姫路立命会が復興支援活動の一環として、宮城県名取市教育委員会への「四字熟語かるた」の寄贈をされました。
※「四字熟語かるた」とは、尾上顧問が会長を務める姫路発明研究会が開発したもので、専用フォルダに一文字づつ漢字カードをはめこみ、フォルダと漢字カード双方もれなく熟語を完成させる知的グッズです。
詳しくはこちら→姫路立命会 校友の集いが開催されました!
森岡浩志さん(H19・文)がバスケットボールを通じて東北・仙台の方々に元気と支援金を届ける「東京~仙台 370キロ『元気玉』ドリブル横断」を行いました。
詳しくはこちら→東京~仙台 370キロ『元気玉』ドリブル横断
鬼丸昌也さん(H15・法)が創設されたNPO法人テラ・ルネッサンスが「大槌復興刺し子プロジェクト」を運営されています。
詳しくはこちら→大槌復興刺し子プロジェクトHP
Rits不動産ネットワークが「京都・鎌倉カレンダー届け隊」の協力団体として、被災地である南三陸町、陸前高田市へ24年新生活カレンダーなどを届ける復興支援活動をされています。
詳しくはこちら→「京都・鎌倉カレンダー届け隊」
広島県在住で行政書士の校友、馬場依奈美さん(H13・法)が被災地支援を目的とした「てごうし隊」を結成しボランティアバスツアーを実施されました。
詳しくはこちら→広島県東部校友会 会報『びんご』(2011年10月10日発行)
京都府在住で料亭「木乃婦」の三代目、髙橋 拓児さん(H3・法)が「SOUL OF TOHOKU(ソウル オブ 東北)」のシェフ・プロジェクトメンバーとして東北の食環境の復興と、未来の東北の食文化の進化を支援されています。
詳しくはこちら→SOUL OF TOHOKU
宮城県在住の校友で河北新報社にお勤めの大泉大介さん(H7・国際)が取材・執筆された記事が河北新報のブログに掲載されています。
詳しくはこちら→東北にきぼうを生み出す、注目のキーパーソン「伝統の笹かま守る」
※宮城県在住の校友で笹かま製造「ささ圭」を経営されている佐々木圭靖子さんが取り上げられています。
新潟県在住の校友でプロの津軽三味線プレイヤー、小林史佳さん(H9・理工)が避難所を訪問し演奏会を開催されました。
詳しくはこちら(小林史佳さんオフィシャルブログ)→http://ameblo.jp/fproject/entry-10850518554.html
長崎県在住の校友、浦川英孝さん(S50・法)が社長をされています雲仙・普賢岳による被害を乗り越えて操業を再開した「霧永酒造」を紹介します。
岩手県宮古市の米を取り寄せて焼酎を作っていらっしゃいます。完成したら売り上げの一部を支援の一部に充てる予定とのことです。
霧永酒造のHPはこちら→http://www.nagasaki-muhyou.com/
仙台放送勤務の校友、津田洋さん(H17・政策)が関わっている浜のミサンガ、「三陸に仕事を!プロジェクト」を紹介します。
詳しくはこちら→http://www.sanriku-shigoto-project.com/about/index.html
※このプロジェクトは地元の方々に少しでも多く手仕事での収入を届けることができれば、との思いで始まりました。
福島県校友会 馬場幸蔵副会長が事務局長を務めていらっしゃる「NPO法人プロジェクト福島屋商店」を紹介します。
詳しくはこちら→http://www.fukushimaya-shoten.jp/
※安全でおいしいものを食べていただこうと、人と人との信頼をベースとした商品紹介を通じ福島県産品を販売されています!!
新潟県在住の校友、越後ごぜ唄奏者の萱森直子さん(S55・法)が、和服の寄付を募集し海外で販売して売上を被災地に寄付されました。
※現在は着物の寄付の受付は終了しております。
詳しくはこちら→オレンジ郡の有志、着物売って被災地支援―新潟
立命館大学応用人間科学研究科による「東日本・家族応援プロジェクトin遠野~2011~」が2011年11月1日~6日にかけて岩手県遠野市にて開催されます!
詳しくはこちら→「東日本・家族応援プロジェクトin遠野~2011~」
新潟県校友会HPに新潟県校友の皆さんによる震災復興支援活動が掲載されています!
詳しくはこちら→http://members.ecatv.home.ne.jp/rits-niigata/DOWN/2011/2011shinsai/2011shinnsai.htm
兵庫県在住の校友、大谷康子さん(政策)が立命館大学の被災各三県の校友会を通じて自書の絵本「星の王女さま」を寄付されました。
京都府在住の校友、西田庄司さん(H2・経営)が復興の願いを込めた「不死鳥手拭い」を作成し、岩手、宮城の避難所数箇所に寄付されました。
立命館大学陸上競技部OB・OG会から宮城県校友会・下村泰雄会長へ義援金並びに色紙が伝達されました。
詳しくはこちら→http://alumni.ritsumei.jp/news/004828.html